仏トラック突入 共犯容疑の5人が出廷


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(写真:AFP/TTXVN)


(BBC)仏南部ニースで14日夜に革命記念日の花火見物客にトラックが突入し、84人が死亡した事件で、事件の共犯として起訴されたチュニジア系フランス人など5人が21日、パリの裁判所に出廷しました。

年齢22歳から40歳の男4人と女1人には、トラックを運転していたモハメド・ラフエジブフレル容疑者の犯行準備を手伝った疑いがかけられています。パリ検察でテロ対策を率いるフランソワ・モラン検事によると、容疑者のひとりが事件の翌日、現場を動画撮影していたということです。5人はラフエジブフレル容疑者の後方支援に当たり、数カ月にわたって準備していたということです。5人のうち、身元が「ラムジ・A」、「モハメド・ウアリド・G」とだけ明かされたチュニジア系フランス人の2人と、「ショクリ・C」という名前のチュニジア人は、「テロとのつながりがある集団による殺人」の共犯として起訴されています。

名前が「アルタン」とされたアルバニア人の男と、アルバニアとフランスの二重国籍を持つ「アンケルジャ」と呼ばれる女は、ラフエジブフレル容疑者に拳銃を提供したとされ、「テロ集団と関連した武器法違反」の容疑で起訴されています。モラン検事は、5人全員の勾留を続けると語りました。


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